東北新社✕働き方改革

働き方改革に対する当社の取り組み

東北新社は、仕事とプライベートが相乗効果を生み出す、充実した働き方の実現に向けて2015年10月に「働き方改革委員会」を発足させ、当社代表取締役副社長を委員長として業界の中でもいち早く取り組みを開始しました。

その後、2年9か月にわたる取り組みを経て、2018年7月に働き方改革委員会は独立組織として「ワークスタイルデザイン室」に生まれ変わり、「人生を豊かにする生産性の高い働き方(ワークスタイル)」を社員一人ひとりが自らデザインし実践できるよう、専任の担当者を中心に「モノづくりもプライベートも両方楽しみたい!」が成立する会社を目標として日々働き方改革を推進しています。

過去のルールや慣習をリセットし、年齢性別に関係なく、個人のライフスタイルや人生の各段階に応じた多様な働き方を目指して、東北新社は新たな一歩を踏み出しています。

働き方カエル会議

「カエル会議」の名前には 「早く帰ろう」 「仕事のやり方を変えよう」そして 「人生を変えていこう」という意味が込められています。

働き方改革プロジェクトの一環として、全社を代表して選ばれた複数のトライアルチーム(主に制作部門)に対して、個別に働き方を見直し、課題を解決するためのコンサルティング(働き方カエル会議、通称:カエル会議)を専任のワークライフバランス・コンサルタントの方々と共に行っています。

全8カ月にわたる働き方改革トライアルも現在は第2期活動の後半を迎えました。毎月2回、チームごとに個別の課題解決に向けたカエル会議を実施し、仕事の効率を上げて労働時間を減らし、自身の人生をより充実させるため、各チーム懸命に取り組んでいます。

8カ月間の取り組み期間中、全トライアルチームが合同で参加する中間報告会と最終報告会では働き方改革委員会委員長である当社代表取締役副社長や各部門長が同席の下、それまで各チームが働き方改革に向けて取り組みを行った具体的な内容を発表し合い、お互いの課題や解決策等を共有し合うことで、より一層、働き方改革に対する意識を高めてもらうことを目的としています。
また、最終報告会で報告された成果や会社としての対応が必要な課題については、社内イントラネットでの掲示等を通して全社員と情報共有を行っています。

社員一人一人が 「東北新社に入って良かった」と思える理想の働き方や環境を目指し、働き方改革委員会が全力でサポートしつつ、各チーム、これからの働き方を見据えながら日々働き方改革に取り組んでいます。

柔軟な働き方を推進するための新制度導入(主なものを抜粋)

フレックス勤務制度

これまで一律に就業時間を定めていた事務職社員に対し、柔軟な働き方を推進するため「フレックス勤務制度」を導入しました。これにより、あらかじめ定められた一カ月の労働時間に対して、各労働日の労働時間を社員が自主的に決定して働くことができ、コアタイムを除けば個々のペースで自分らしく働くことが可能になりました。今では社員一人一人がフレックス勤務制度を活用して、メリハリのある働き方を実践しています(事務職以外の社員は、元々、時間にしばられない働き方が可能です)。

スペシャル・ホリデー制度

有給休暇取得促進のため、また、いい仕事をするためには「リフレッシュとインプットの時間が必要」という考えに基づき、入社後6カ月以上の社員が、連続5営業日以上の有給休暇等と土曜・日曜・祝日を組み合わせて連続7日間以上の長期休暇(スペシャル・ホリデー)を取得した場合、半年毎に1回ずつ報奨金が支給される制度を導入し、ワーク・ライフ・バランスの向上に力を入れています。

新・人事制度

「自律的に進化する、イノベーションとクリエイティビティに満ちた集団」を目指し、社員一人一人のキャリアアップと、会社の持続的成長を促進していくために新たな人事制度を導入しました。
人事考課制度と給与制度を公平かつ明瞭化し、自身のキャリア設計を個々が考え、その目標に向かってチャレンジする社員を応援し、健全で効率的な勤務環境の整備を推進しています。

マイ・カレンダー制度

「自分の休日は自分で決める!」をテーマとし、多様で柔軟な働き方を推進するために導入しました。各自の仕事の状況に応じて、土日祝日・平日にとらわれることなく自分の勤務日と休日をあらかじめ「マイ・カレンダー」として決めることにより、計画的かつ主体的な休日取得を通じて、より働きやすく休みやすい環境の整備を目指しています。

全社員に向けたニュースレター「みんなのはたカク」定期発行

2016年11月から毎月、東北新社グループ全社員に向け、働き方に対する意識改革を目的とした、ニュースレター「みんなのはたカク」を発行しています。

みんなのはたカク

社会の動きや働き方改革に繋がるヒントを掲載するだけでなく、働き方改革委員会が主な活動として行っている、働き方改革トライアルチームに対する個別コンサルティング(カエル会議)の内容を報告すると共に、その取り組みを通して見えてくる当社の具体的な問題点や課題、解決策をグループ社員と共有し、働き方に対する意識改革を促すためのニュースや情報を定期的に発信しています。

なお、「みんなのはたカク」という名前には、「社員みんなで考え、社員一人一人のために従来の働き方を変えていこう」という想いが込められています。

「はたカク」は「働き方改革」の略です

仕事とプライベートの相乗効果を生む「働き方改革セミナー」

年齢性別に関係なく、誰もが生き生きと働き続けられる東北新社を目指し、今、働き方改革が求められている時代背景を理解してもらうだけでなく、今後目指すべき「働き方」と「休み方」に対する意識の改革や育児・介護と仕事との両立に向け、外部講師を招いて全社セミナーを実施しています。

将来の自分のため、家族のため、共に働く仲間のために、心身共に健やかで社員一人ひとりが自身の能力を余すことなく発揮し続けられる働き方とは何かを考え、働き方改革を加速させるきっかけにしてほしいという想いを込めて企画・実施しています。

社員の心と体をケアするための「イベント開催」

「職場のストレスは職場で解消!」をテーマにした「オフィスヨガ」教室を開催

働き方改革の一環として、社員の心と体のケアをサポートすべく、ヨガインストラクターによる指導の下、腰痛・肩こり・眼精疲労等に効く、オフィスヨガ(イスを使ったヨガ)教室を企画実施しました。
ヨガマットを使用した通常のヨガとは異なり、ストレッチや呼吸法がメインとなるため、着替える必要がなく、年齢・性別を問わずに初心者でも気軽に参加することが可能です。

また、アロマの香りに包まれながらヨガを実施するため、心身のリフレッシュのみならず、ストレス解消にも効果があり参加者にも大変好評でした。

今後も社員のニーズに合った、様々なイベントの実施に向け、企画検討を進めています。