デジタルプロダクション

VFX/CGを中心とし、ジャンルを超えたクリエイティブプロダクションへ

VFX/CG制作を中心とし、既存メディアの枠を超えた技術開発も行うクリエイティブプロダクション「オムニバス・ジャパン」。高い技術力を持つスタッフが多数所属し、これまでに数多くの映像作品を世に送り出し、国内外でさまざまな賞を受賞しています。

テクノロジーを武器にして、クリエイティブ力とプロデュース力で映像の新たな価値を創造するクリエイティブ集団。

メディアアーティストとして国内外で活動している山本信一を中心に、多様なCGアーティスト、テクノロジスト、サウンドクリエイターが参加するクリエイティブレーベル。

オムニバス・ジャパンが開発した新しいAR（拡張現実）ソリューション。スマホで二次元コードを読み取りウェブブラウザを開くだけ、アプリ不要で簡単にＡＲコンテンツにたどり着くことができます。

オンライン送稿に限らず、エンコード、CM字幕制作、保管等あらゆる視点からご相談に応じます。

グレーディングをオムニバス・ジャパンが担当。第80回ベネチア国際映画祭審査員グランプリ「銀獅子賞」を受賞した濱口竜介監督の最新作。

東北新社とオムニバス・ジャパンがプロダクション協力。オムニバス・ジャパンはCG/VFX、ポストプロダクションで協力しました。

世界じゅうを驚かせた3D巨大猫こと『新宿東口の猫』。2021年の初回から全ての3D巨大猫を制作してきたオムニバス・ジャパンが担当。

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