オムニバス・ジャパンが新宿の「3D巨大猫」を企画制作!
オムニバス・ジャパン
東北新社グループの株式会社オムニバス・ジャパンが、今話題の新宿東口の「3D巨大猫」を企画制作いたしました。
この巨大猫は、オムニバス・ジャパンのエグゼクティブクリエイティブディレクターの山本信一が、“「クロス新宿ビジョン」の湾曲したフォルムを活用したユニークな3Dコンテンツを”という依頼を受け企画。リアルな猫の表現は、アジア全域版アカデミー賞ともいわれる「第12回アジア・フィルム・アワード」で最優秀視覚効果賞を受賞した映画『空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎』で、CGの主役である黒猫と虎のCGスーパーバイザーを担当した青山寛和を中心としたチームで手掛けました。
7月1日にプレ放映が始まると、国内では類を見ない150㎡超級の大型ビジョンの圧倒的なインパクトと愛くるしい猫のしぐさや表情がクチコミで一気に拡散、日本国内だけでなく海外メディアでも多数取り上げられました。
新しいシーンの公開も予定されており、放映時間に合わせて変わる猫のしぐさや表情とともに、新宿の新たなシンボルとして愛される”地域猫”の姿に、今後もご注目ください。
プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/267594
◆オムニバス・ジャパンHP:https://www.omnibusjp.com/
Twitterでメイキングカットや制作秘話などを紹介しています。
https://twitter.com/OMNIBUSJAPAN
◆クロス新宿ビジョン概要
所在地:新宿区新宿3-23-18 クロス新宿ビル屋上 ※新宿駅東口広場よりすぐ
放映時間:07:00~25:00 ※24時以降無音放送
画角:16:7 サイズ:154.7㎡(H 8.16m × W 18.96m)
ウェブサイト:https://vision.xspace.tokyo/
Twitter:https://twitter.com/xspace_tokyo
ライブカメラ(YouTubeチャンネル):https://www.youtube.com/channel/UC8cnCaq-MquhsebMer9A9rQ