「文化庁メディア芸術祭」にて、「新宿東口の猫」「viewers:1」が受賞!
東北新社 / オムニバス・ジャパン
第25回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門にて、オムニバス・ジャパン企画制作の「新宿東口の猫」がソーシャル・インパクト賞を、東北新社/OND°の小林洋介が監督/脚本/編集に携わった「viewers:1」が新人賞を受賞しました。
【第25回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門】
●ソーシャル・インパクト賞
「新宿東口の猫」(空間表現)
「新宿東口の猫」制作チーム
代表:山本信一/青山寛和/大野哲二/加賀美正和(オムニバス・ジャパン)
https://j-mediaarts.jp/award/single/giant-3d-cat/
●新人賞
「viewers:1」(映像作品)
監督/脚本/編集:小林洋介(東北新社/OND°)
https://j-mediaarts.jp/award/single/viewers1/
本作のショートバージョンはこちらからご覧いただけます。
◆文化庁メディア芸術祭とは
文化庁メディア芸術祭とはアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。第25回では世界95の国と地域から応募された3,537作品の中から、部門ごとに大賞、優秀賞、ソーシャル・インパクト賞、新人賞、U-18賞が選出されました。
文化庁メディア芸術祭 HP:https://j-mediaarts.jp/