「デジタルサイネージアワード2022」にて、オムニバス・ジャパン企画制作の「新宿東口の猫」が全ての応募作品の中から最も優れた１作品に贈られるグランプリを受賞しました。

デジタルサイネージアワード2022 グランプリ
「新宿東口の猫」

https://digital-signage.jp/openevent/award/dsa2022-shinjukucat19

審査員の講評では、「リアルすぎずデフォルメしすぎず、猫の質感が絶妙」「様々なクライアントとのコラボレーションによって継続的に話題になった」といった点のほか、デジタルサイネージを街の名所に引き上げたことで新宿エリアの価値向上にもつなげた点が大きく評価されました。

〈オムニバス・ジャパン スタッフリスト〉
クリエイティブディレクター：⼭本信⼀
プロデューサー：加賀美正和
CGスーパーバイザー：⻘⼭寛和
アニメーションスーパーバイザー：秋⽥雄介
アニメーター：平松達也
リギングアーティスト：⼭崎 崇
ルックデブアーティスト：⻄⽥隆志
ライティング＆コンポジットアーティスト：中江昌彰
デジタルアーティスト：川島優⼈

「新宿東口の猫」特設サイト
https://www.omnibusjp.com/shinjuku3dcat/

◆「デジタルサイネージアワード」とは
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム主催による、デジタルサイネージ市場の活性化を目指し、公募されたデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰するアワードです。
本年は全応募作品からグランプリ1点、優秀賞11点が選出・表彰されました。

デジタルサイネージアワード2022受賞作品
https://digital-signage.jp/openevent/award/2022winner/