2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
オムニバス・ジャパンが携わった作品がブランデッド・コミュニケーション部門及びフィルムクラフト部門で“総務大臣賞/グランプリ”を受賞!
東北新社 / オムニバス・ジャパン
「ACC CM FESTIVAL」を継承した国内最大級にして最も権威ある、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象にしたアワード「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の発表が11月1日(火)〜2日(水)にかけてオンライン上で行われ、オムニバス・ジャパンが企画制作した「新宿東口の猫」がブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)において、オムニバス・ジャパンほか2社がVFXを担当した「森ビル/DESIGNING TOKYO」がフィルムクラフト部門において“総務大臣賞/ACCグランプリ”を受賞しました。
そのほか、東北新社が制作に携わった作品はフィルム部門Aカテゴリーにてゴールド2本、フィルム部門 Bカテゴリー、フィルムクラフト部門等でシルバー、ブロンズを多数受賞しています。
<グランプリ受賞作品>
◆ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
クロス新宿ビジョン「新宿東口の猫」
広告主:クロススペース
企画制作:オムニバス・ジャパン
※本作品はブランデッド・コミュニケーション部門 Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)のゴールドも受賞
◆フィルムクラフト部門
森ビル「DESIGNING TOKYO」
広告主:森ビル
VFXプロダクション:十十、マーク、オムニバス・ジャパン
※本作品はフィルムクラフト部門のVFX賞も受賞
<ゴールド受賞作品>
◆フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)
未来からきた あげるくん篇/あげすぎさん①篇/あげすぎさん②篇
広告主:日本民間放送連盟
制作会社:東北新社
家族ポイント
「はじまる」篇/「だって、家族だから」篇/「家族にオトナが増えるなら」篇
広告主:三井住友カード
制作会社:東北新社
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とした、あらゆる領域におけるクリエイティブが対象の国内最大級のアワードです。
本年はフィルム部門(Aカテゴリー・テレビ CM/Bカテゴリー・Online Film)、ラジオ&オーディオ広告部門などの全8部門にて開催、応募総数は2,553本に上りました。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS公式HP:http://www.acc-awards.com/