STAR CHANNEL MOVIES『ノートルダム 炎の大聖堂』
4月7日(金)IMAX🄬ほか全国劇場にて公開決定!
東北新社 / スターチャンネル
2019年4月に起こったノートルダム大聖堂の火災を描いた映画『ノートルダム 炎の大聖堂』をSTAR CHANNEL MOVIESとして配給、4月7日(金)よりIMAX🄬ほか全国劇場にて公開いたします。
本作品は『愛人/ラマン』『セブン・イヤーズ・イン・チベット』などで有名な映画界の巨匠 ジャン=ジャック・アノー監督の元にフランス最高峰の技術者が集い、全編IMAX🄬カメラで撮影。実際に大規模なセットを炎上させての実写撮影とVFX(第48回セザール賞視覚効果部門受賞)の融合により、圧倒的なリアリティーと臨場感を98%再現。驚愕の迫真性と映像美を見せる作品です。
ぜひ、劇場でご覧ください。
【STORY】
2019年4月15日、ノートルダム大聖堂で大規模火災が発生。
いつものようにミサが行われていた火災当日の夜、警報器が火災の検知を知らせる。しかし、誤報だと思い込み、速やかな対応を取らない大聖堂の関係者たち。その間にも火は大聖堂の中を燃え広がっていく。消防隊が到着した頃には、大聖堂は燃え上がり、灰色の噴煙がパリの空高くまで昇っていた。
大聖堂内の消火活動は狭く複雑な通路が行く手を阻み、かけがえのないキリストの聖遺物の救出は厳重な管理があだとなり困難を極めていく…。そしてついに、マクロン大統領の許可を得て、彼らは最後の望みをかけた作戦を決断する。大聖堂の外に集まった人々が祈りを込めて歌うアヴェ・マリアが鳴り響く中、決死の突入を試みる勇敢な消防士たちの運命は――。
監督:ジャン=ジャック・アノー(「愛人/ラマン」「薔薇の名前」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」)
出演:サミュエル・ラバルト、ジャン=ポール・ボーデス、ミカエル・チリニアン ほか
(2021年/フランス・イタリア/110分/カラー/ビスタ/4K/5.1ch・7.1ch/フランス語/字幕翻訳:宮坂愛/字幕監修:サニー カミヤ/原題:Notre-Dame brûle)
© 2022 PATHÉ FILMS – TF1 FILMS PRODUCTION – WILDSIDE – REPÉRAGE – VENDÔME PRODUCTION
配給:STAR CHANNEL MOVIES
公式サイト:https://notredame-movie.com/