11月17日(金)より全国公開するSTAR CHANNEL MOVIES『JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】』が「第36回東京国際映画祭」でプレミア上映決定!
東北新社
世界を震撼させたジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件を描き世界的大ヒットを記録した映画『JFK』(1991年)のオリヴァー・ストーン監督が、事件から60年経った今、新たに解禁された機密解除文書と綿密な調査に基づく独自の視点から事件の真相に迫るドキュメンタリー『JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】』をSTAR CHANNEL MOVIESとして配給し、11月17日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開いたします。
また、本作品は10月23日(月)より開催されるアジア最大級の映画祭「第36回東京国際映画祭」で10月24日(火)にプレミア上映として日本初公開されることが決定いたしました。
劇場公開後はスターチャンネルで最速独占プレミア放送・配信を予定しており、さらに来春には本作のTVシリーズ『JFK/新証言 知られざる陰謀【完全版】』(約60 分 ×4話)を独占プレミア放送・配信する予定です。
巨匠オリヴァー・ストーン監督による衝撃かつ執念のドキュメンタリー『JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】』にご期待ください。
『JFK/ 新証言 知られざる陰謀【劇場版】』
世界を震撼させた暗殺事件から60年…。巨匠オリヴァー・ストーン監督が綿密な調査に基づく独自の視点から描いた『JFK』(1991)は、そのセンセーショナルな内容から世界中で大ヒットを記録した。本作では映画の公開後、新たに解禁された何百万ページにおよぶ機密解除文書の中から真実と思われる重要な発見を白日の下に晒し、主要メディアが無視し続けてきた陰謀の真相をあぶり出す。長期間にわたる調査と、事件の目撃者をはじめとする関係者のインタビューの中から浮かび上がる“新たな証拠”=「新証言」を深く掘り下げ丁寧に紐解きながら、この暗殺事件がいまだ現代にも大きな影響を与え続けている歴史的な大事件であったことを、今を生きる私たちに改めて知らしめることになる衝撃のドキュメンタリー。
11/17(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開
監督:オリヴァー・ストーン(『JFK』『プラトーン』『7月4日に生まれて』)
出演:オリヴァー・ストーン ナレーション:ウーピー・ゴールドバーグ、ドナルド・サザーランド
2021年/アメリカ/118分/カラー/1.77 16×9/5.1ch/英語/字幕翻訳:加藤亜弓/
原題:JFK Revisited: Through the Looking Glass
© 2021 Camelot Productions, Inc. All rights reserved.
Photo: John F. Kennedy Presidential Library, National Archives
配給:STAR CHANNEL MOVIES
■公式サイト :https://www.star-ch.jp/jfk-shinshogen/
■公式X(旧:Twitter) :https://twitter.com/starchannel
【「第36回東京国際映画祭概要】
開催期間:10月23日(月)~11月1日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:www.tiff-jp.net
スターチャンネル Presents『JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】』プレミア上映
■日時:10月24日(火) 14:40~
■会場:角川シネマ有楽町
※上映後のトークを予定(16:38スタート、約30分)
※料金などの詳細は「東京国際映画祭」公式HPをご覧ください
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3611SPS05