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ACC フィルム部門グランプリなどを多数受賞したCM界注目の若手ディレクター・岩崎裕介
初映画監督作品『VOID (work in progress)』公開!

東北新社

東北新社のクリエイティブユニットOND°に所属し、国内最大級のCMの祭典「63rd ACC CREATIVITY AWARDS フィルム部門」にて演出作品が多数受賞したCMディレクター・岩崎裕介の映画初監督作『VOID (work in progress)』が、映画プラットフォーム「NOTHING NEW」初のオリジナル作品として、第1弾ホラーショートフィルム作品集「NN4444」の1作品として初公開されます。
不慮の事故で友人を亡くした高校生・麻木。その周りで少しおかしな現象が起こりはじめて——。不幸が集まってくる学生の日常を独自の視点で描いています。
また本作は、制作を東北新社が担当しています。

岩崎裕介 監督 コメント
「死」。生の結末として予め設定されているのにもかかわらず恐れられ、大仰に扱われる謎めいたもの。死の恐怖が喪失からくるなら、何も思い入れず、何も持たぬ者は「死」をフラットに、生の延長線上にある一介の出来事として認識し、より軽やかに生きることができそうです。でも、そうなった人間を生きていると言えるのでしょうか。人間と言えるのでしょうか。

■「VOID (work in progress)」
2023年12月8日(金) 「NOTHING NEW」で初公開
監督・脚本:岩崎裕介
出演:野内まる、大石水月、伊藤歌歩、若杉 凩、神嶋里花、安藤聡海、金子岳憲、平井まさあき(男性ブランコ)、池田 良、門間 航、大熊花名実、ほか
企画・プロデュース:林健太郎、鈴木健太
プロデューサー: 井上 淳、長束雄介
PM:丸毛麻貴、安藤 健
制作プロダクション:東北新社
製作・配給:NOTHING NEW
公式サイト: https://nothingnew.film/nn4444/
公式X(旧Twitter): https://x.com/NOTHINGNEW_FILM
公式Instagram: https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/

〈映画レーベル「NOTHING NEW™」とは〉
2022年に生まれた映画レーベル。映画プロデューサーの林健太郎と映像監督の鈴木健太が、“才能が潰されない世の中”を目指して設立。ショートフィルムのキュレーションや国際共同製作を通して国内外の未知なる才能を見出し、世界中を熱狂させる作品を生み出す循環をつくりたい。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年12月、未来を担う才能の新作を「深夜のみ」公開する“自動販売機型”映画プラットフォーム「NOTHING NEW」をローンチ。