映像文化製作者連盟が主催する「映文連アワード2023」のコーポレート・コミュニケーション部門にて、東北新社制作作品が「部門優秀賞」を受賞しました！
今年で17回目の開催となる「映文連アワード」。本年度は「コーポレート・コミュニケーション部門（Ｃ部門）」、「ソーシャル・コミュニケーション部門（Ｓ部門）」、「パーソナル・コミュニケーション部門（Ｐ部門）」の３つの部門にて開催、応募総数は152作品に上りました。

◆カインズ Kindness Movie『小さな椅子の物語』
クライアント：株式会社カインズ
製作：株式会社東北新社／POOL inc.
プロデューサー：青木卓郎（プロダクション事業部）
プロダクションマネージャー：田島弘基（プロダクション事業部）
企画・演出：小林洋介（OND°）
カメラマン：星 潤哉（ティーエフシープラス）
オフラインエディター：川村達哉（OND°）
ミキサー：平田 愛（オムニバス・ジャパン）

【映文連アワードとは】
「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰することによって、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能（学生・個人）を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的とするアワード。
映文連アワード：https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2023.html