世界に一つの物語を映像に
ENJIN TOKYOが「自分史 My documentary」プロジェクトをローンチ!
東北新社 / 猿人|ENJIN TOKYO
東北新社グループであるENJIN TOKYOが、人生の歩みを1本の映像に記録して生き方の流儀や想いを後世に語り継ぐ「自分史 My documentary」プロジェクトをローンチしました。
「自分史 My documentary」とは、”還暦や古希など人生の節目の記念に”、”お子さまやお孫さまへ”、あなただけの人生の軌跡を映像にする一大プロジェクト。制作するのは、有名ドキュメンタリー番組を数多く手掛ける東北新社の制作スタッフです。
仕事人としての役目を全うする中、なかなかこれまでの歩みを話す機会というのは少なかったのではないでしょうか。あなたが歩んできたのは誰の人生でもない、世界にただ一つの、自分だけの道のり。原点に立ち返り、一つ一つの歩みを振り返る。未来を開拓してきた軌跡を映像に残しておくことで、いつの時代になっても想いを継承していく。そんな映像を作る一歩が、まだ見ぬ明日を開拓していくかもしれません。
6月5日(水)にオープンしたWEBサイトでは、「自分史 My documentary」の概要や実際に撮影した信愛フードサービス会長・山根 保氏の「自分史 My documentary」動画を掲載。録り終えた後、あなたの人生はより輝きを増していくはずです。
WEBサイト「自分史 My documentary」
https://enjintokyo.com/jibunshi/
世界にひとつしかない自分だけのストーリーを映像に
1.熟練スタッフがあなたの人生を取材して脚本に
人の数だけ人生があるように、どのような「自分史」を作りたいかは人によってそれぞれです。私たちはあなただけの1本を制作するため、事前にお渡ししたヒアリングシートを基に取材。熟練スタッフがインタビューで深掘りし、あなただけのストーリーを脚本にします。
2.有名ドキュメンタリーテレビ番組の制作スタッフが撮影、編集
実際にテレビ番組を制作する際に使用する機材を使用して撮影。撮影だけでなく演出、編集に至るまでそれぞれの領域のプロが担当。約2~3週間かけて編集し、さながらどこかで見たことのあるドキュメンタリーテレビ番組のようにクオリティー高く仕上げます。
脚本をもとに、万全の体制で挑む。
プロの目で見極め、プロが使う機材で一瞬を捉える。
詳細リリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000088619.html