東北新社 共同製作アニメ作品「妄想代理人」の放送20周年を記念して、池袋HUMAXシネマズにて6月28日(金)から８日間連続で上映会を開催いたします。また、上映初日には主人公・月子を演じた能登麻美子さん、マロミを演じた桃井はるこさんをお迎えしてのトークショーの開催も決定しています。
さらに、上映に合わせてここでしか手に入らない入場者プレゼントやグッズ販売も予定しております。ぜひご注目ください。

●アニメ「妄想代理人」８日間連続上映会
上映会詳細
https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/news/82483/　

＜期間＞
6月28日(金)～７月５日(金)

＜上映劇場＞
池袋HUMAXシネマズ

＜日時／上映話数＞
・6月28日(金)、７月２日(火)　第１～４話（４話上映）
・6月29日(土)、７月３日(水)　第５～７話（３話上映）
・6月30日(日)、７月４日(木)　第８～10話（３話上映）
・７月１日(月)、７月５日(金)　 第11～最終話（３話上映）
※上映はブルーレイとなります。

＜料金＞
４話上映時：1,700円／３話上映時：1,600円（各種割引・無料鑑賞不可）

●「妄想代理人」とは

＜あらすじ＞
東京・武蔵野で通り魔事件が発生！被害者は大人気キャラクターデザイナーの月子。その供述から「バットを持ち、金色のロ－ラーブレードを履いた少年《少年バット》」が犯人として指名手配される。しかし警察の必死の捜査にかかわらず、犯人の痕跡はゼロ。警察は月子の供述が不明瞭なことから、次第に“事件は追い詰められた月子が作り上げた嘘なのでは？”と疑い始める。少年バットとは誰なのか？それとも、ただの“嘘”なのか？

＜スタッフ＞
監督：今 敏『パーフェクトブルー』『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』
脚本：水上清資「ブギーポップは笑わない」「ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌」
キャラクターデザイン：安藤雅司『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』
音楽：平沢 進（P-MODEL）『千年女優』「ベルセルク」
制作：マッドハウス 『幻魔大戦』『四畳半神話大系』『宇宙よりも遠い場所』『葬送のフリーレン』
製作：「妄想代理人」製作委員会（アスミック・エース エンタテインメント、電通、東北新社、マッドハウス、WOWOW）

＜キャスト＞
能登麻美子、飯塚昭三、関 俊彦、内海賢二、山口眞弓、津村まこと、三石琴乃、桃井はるこ

©今 敏／株式会社ﾏｯﾄﾞﾊｳｽ／「妄想代理人」製作委員会