0%

東北新社

CM制作

クオリティーの高いCMづくりでの実績を誇るパッショネイトなクリエイティブ集団

赤坂本社にあるP1センターと外苑前を拠点にするP2センターは、それぞれの個性を持ったプロダクションとして、テレビコマーシャルを中心に、PV、WEB映像など、多岐にわたる映像制作を行っています。

業界トップクラスの制作本数と受賞歴を誇っており、シンガポールで開催されたアジア地域最大級の広告コミュニケーションフェスティバルのSpikes Asia 2019では会社としてSpikes Palm Award 1位を受賞(その年のNo.1プロダクションに授与される賞です)。ほかニューヨークフェスティバル2020では最高賞である「Best in Show」を受賞。また国内では2017年から2020年のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで4年連続総務大臣賞/ACCグランプリを受賞。2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSもフィルム部門Bカテゴリーで、総務大臣賞/ACCグランプリを受賞しました。ゴールド1本、シルバー1本、ブロンズ2本受賞と、多くの魅力的な作品を生み出しています。

業務形態は、プロデューサーを軸とした制作システムを採っており、受注から納品に至る全てにおいてプロデューサーとプロダクションマネージャーで業務を進めていきます。
具体的には、プロデューサーが広告会社から制作業務を受注します。そしてプロダクションマネージャーとともに広告会社担当者やクリエイティブスタッフ(ディレクターやカメラマンなど)の方々と打ち合わせを行い、スケジュール管理から撮影・編集・録音まで、CMなどの映像を完成させるために必要な全ての準備をした上で、クオリティーや制作予算・セキュリティーの管理を行います。

新入社員の皆さんには、まずプロダクションマネージャーからスタートしていただきます。そして数年後、自ら制作業務の受注を獲得する力と、クオリティーや予算の管理・責任能力が身に付いたと認められれば、プロデューサーとしての推薦を受けることになります。

東北新社グループ内の連携により、企画段階から仕上げまで一貫しての対応が可能になり、プロダクション部門もその強みを最大限に活用しています。

WORKFLOW

CM制作の流れ【プロダクションマネージャー編】
  • 1
    企画打ち合わせ

  • 2
    プレゼン準備

  • 3
    企画決定

  • 4
    ロケハン

  • 5
    オーディション

  • 6
    オールスタッフ打ち合わせ

  • 7
    撮影

  • 8
    編集

  • 9
    試写

  • 10
    ON AIR

MEMBER